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オーバテイクのリーダー、ミュラー

オーバテイクのリーダー、ミュラー

03/10/2015 12:00

イヴァン・ミュラーは先週末のROSNEFT WTCC中国ラウンドのレース2で、ホンダのガブリエル・タルキーニを上回り、46勝目を挙げた。シトロエンのミュラーが、勝利を振り返っている。

ミュラーは「レース2の最初から、ガブリエルは僕より少し速かった。でも、僕はタイヤをケアして、一歩ずつ彼についていったんだ」と述べた。「そしてバックストレート、ターン14の前にストレートの終わりで彼がドアを閉めた。僕は、あれが抜く唯一のチャンスになると分かっていたんだ。僕は彼のことを知っている。そのチャンスを生かして、幸いにもうまくいった」。

タルキーニはギアシフトの故障が決定的だったと明かしたが、ミュラーの動きも大きかっただろう。ビデオを見るのはここをクリック。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。

ホンダの代表アレッサンドロ・マリアーニは、冬の変更が今季のWTCCで幸運を呼び寄せたと信じている。