Back

News

カタールの地で歴史が繰り返されることを願うホンダ

カタールの地で歴史が繰り返されることを願うホンダ

26/11/2015 15:00

カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カーチームは、ロサイル国際サーキットで開催される初のWTCCカタールラウンドで、歴史が繰り返されることを願っている。

2004年にロサイル国際サーキットで初めて開催されたモトGPでは、ホンダRC211Vに乗ったセテ・ジベルナウが勝利を収めている。今回は、シビックWTCCをドライブするチアゴ・モンテイロとガブリエル・タルキーニの番だ。

タルキーニは「もちろん、また新たなトラックだし、僕は写真しか見たことがない」と述べた。「経験のないところだったから、カーレースでのオンボードカメラの映像を探したんだけど、あまり手に入らなかったんだ。だいたいがバイクのものだった。トラックのことを技術的に分析するためにそれも見たけど、もちろんだけど同じじゃないし、あまり助けにはならなかったよ! それに、今回はナイトレースだ。僕ら全員が適応しなければいけない。でも、この経験に本当に興奮しているよ。新しいチャレンジができるのは良いことだし、見る人たちにとってもスペクタクルだろうね」。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。