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カタールラウンド、初のナイトレースを制したのはロペス

カタールラウンド、初のナイトレースを制したのはロペス

27/11/2015 20:19

カタールの首都ドーハ近郊のロサイル国際サーキットで開催されたWTCC DHLカタールラウンドのレース1は、王者ホセ・マリア・ロペスがシーズンベストとなる今季10勝目を収めた。

シトロエンCエリーゼをドライブするロペスは、ポールポジションからスタート。最初のコーナーでチームメートのセバスティアン・ローブのアタックをしのぐと、メフディ・ベナーニとウーゴ・バレンテを抑え、WTCC史上初となるナイトレースで見事な勝利を飾っている。

全体の2位に入り、ヨコハマ・ドライバーズ選手権の中ではトップに立ったベナーニは、ノルベルト・ミケリスとのタイトル争いで2ポイント差として最終レースに臨むこととなった。

3位スタートだったローブは、2周目のターン1で4位に転落。バレンテと3位の座を争い、残りの12周で激しく追ったが、4位に終わった。それでも、ドライバーズ選手権の2位争いで、イヴァン・ミュラーとの差を12ポイントに広げている。ミュラーは6位フィニッシュ。マ・チンホワが5位、ミケリスが7位、ホンダのチアゴ・モンテイロが8位、ラーダのニッキー・カツバーグが9位となった。

トップ10最後はステファノ・ダステ。ガブリエル・タルキーニはスピンをしながらも挽回し、16位fiiニッシュのナセル・アル・アッティヤの前でレースを終えている。

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。