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シトロエンのマットンにマニュファクチャラー選手権のトロフィー

シトロエンのマットンにマニュファクチャラー選手権のトロフィー

03/12/2015 23:45

シトロエン・レーシングのディレクターであるイヴス・マットンが、3日のパリでの授賞式でWTCCマニュファクチャラー選手権のトロフィーを受け取った。4名のドライバーを称賛している。

FIAツーリングカー委員会のアラン・ゴウ会長からトロフィーを受け取ったマットンは、シトロエンの連覇には王者ホセ・マリア・ロペスやセバスティアン・ローブ、マ・チンホワ、イヴァン・ミュラーの活躍によるものだと述べた。

マットンは「我々にとっては夢のようだが、我々がやることをやってくれるドライバーたちが必要だ。そして我々にはそのドライバーたちがいる。トップ4を抑えることができたのはファンタスティックだ」と語った。

シトロエンは21レースで勝利。ポールポジション獲得11回。226ラップのうち、19ラップが最速だった。

3日にパリで行われた『ユーロスポーツ・イベンツ』による初のモータースポーツ・アワードで、WTCCの各トロフィーが授与された。FIA欧州ツーリングカーカップ、欧州ラリー選手権、FIMのモーターバイク耐久世界選手権の勝者たちも表彰されている。

『ユーロスポーツ・イベンツ』はこの4つのカテゴリーをそれぞれプロモートしており、パリのモーターサイクルショーで開催されたセレモニーは、歴史的かつ記憶に残る初めての授賞式となった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。