Back

News

セバスティアン・ローブ・レーシングがドゥムースティエとサイン

セバスティアン・ローブ・レーシングがドゥムースティエとサイン

05/12/2015 12:00

ルーキーのグレゴワール・ドゥムースティエが、セバスティアン・ローブ・レーシングで来季もWTCCを戦い続けることになった。チームがシトロエンCエリーゼWTCCの3台目をドライブするレーサーとして、ドゥムースティエを選んだのだ。

24歳のフランス人ドライバーは、デビューシーズンとなった今季、クラフト・バンブー・レーシングでシボレーRMLクルーズTC1をドライブし、全体で20位、ヨコハマ・ドライバーズ選手権で7位に入った。セバスティアン・ローブ・レーシングで、メフディ・ベナーニのパートナーとなるドゥムースティエは、来年はさらに大きな目標を掲げると述べている。

2015年からWTCCに転向したドゥムースティエは、「セバスティアン・ローブ・レーシングに加わることができてうれしい。これ以上のチームはないよ」と述べた。「彼らと一緒に競うことができるのをうれしく思う。特に彼らはシトロエンCエリーゼでそのオペレーションの精通ぶりを示したからね。ベナーニは素晴らしいシーズンを送った。そこに秘密はない。運ではなく、素晴らしい仕事によるものだったんだ」。

「僕は1年目で多くを学んだ。前輪駆動におけるスキルの上達や、選手権そのものについてもね。来季は目標が変わる。もっと野心的でいたい。インディペンデントのドライバーの選手権で素晴らしい結果を残せるようにと願っているよ。Cエリーゼはとても強いマシンだ。ドライブするのが楽しみだよ。僕はかなり自信を持っているし、期待している」。

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。