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タイラウンド、フリー走行2回目はチルトンがトップ

タイラウンド、フリー走行2回目はチルトンがトップ

31/10/2015 12:05

ブリラムのチャーン国際サーキットで行われたWTCCタイラウンドのフリー走行2回目は、トム・チルトンが最速タイムを出した。

30℃をわずかに下回る気温の中、チルトンは全長4.555キロのサーキットで1分38秒881というタイムを出した。

ヨコハマ・ドライバーズ選手権のタイトルを争うチルトンは、「ミドルセクターが素晴らしかった」と述べた。あそこはすべてのコーナーがあり、とてもテクニカルなんだ。ここまで、ダンパーやクラッチなどマシンに問題があった。フリー走行の2回目まで、マシンが良い状態で走れたのは、2周だけだったんだ。それに、まだサーキットを学んでいるところだった。でも、できるだけハードにプッシュして、1位になれたんだ。次はこれを予選でも続けなければいけない」。

2位はホンダのガブリエル・タルキーニで、チルトンとは0.078秒差。同じくホンダのノルベルト・ミケリス、チアゴ・モンテイロが続いている。シトロエン勢ではメフディ・ベナーニがトップで5位。ウーゴ・バレンテ、ジョン・フィリッピ、ホセ・マリア・ロペス、セバスティアン・ローブ、グレゴワール・ドゥムースティエ、マ・チンホワ、ラーダのロブ・ハフが続いている。上位12名までが1秒差にひしめく結果となった。

WTCCタイラウンドは1日に予選から再開される。

フリー走行2回目の順位はこちらをクリック。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。