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ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデン、日本ラウンド欠場で次戦は中国

ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデン、日本ラウンド欠場で次戦は中国

10/09/2015 13:36

ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンは、中国ラウンドからWTCCでの戦いを再開する。今週末のJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドには参戦できなかった。

7月のOSCARO.com WTCCポルトガルラウンド予選で、ネストール・ジロラミがクラッシュし、ホンダ・シビックWTCCは大きな損傷を受けた。ジロラミは修復後にヴィラ・レアルでレースを戦うことができたが、マシンはその後のチェックで当初の見込み以上の損傷が発覚。チームの兵站日程に影響を及ぼし、欧州から日本に向かう期限に間に合わなかったのだ。

日本ではリカルド・リデルもWTCCに戻ってくるはずだった。だが、ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンがツインリンクもてぎでのレースから撤退し、リデルの復帰も数週間先延ばしとなる。

チーム代表の二クラス・カールション氏は「ホンダのホームでのラウンドというだけじゃなく、もちろん落胆しているよ」と述べた。「だが、ポルトガルでのクラッシュで選択肢はなかった。我々はスウェーデンのベースで仕事を続ける。中国での復帰を強く願っているよ」。

スポーツディレクターのステファン・リンドバーグ氏は、「残念ながら、ヴィラ・レアルの予選での損傷で、我々はリペアにさらなる時間をかけなければならなかった。それが、今週末の日本に我々がいない主な理由だ。ポルトガルは我々にとってこれまでで最も良い週末だった。ベストレースだった。予選で結果を残し、フリー走行では3番目に速かったんだ。みんなが本当に良い仕事をしている。今後のレースでもっとうまくやれるはずだと確信している。まずは上海からね」。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。