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ボルボのWTCC参戦に大きな期待を寄せるFIAのトッド会長

ボルボのWTCC参戦に大きな期待を寄せるFIAのトッド会長

18/10/2015 12:00

FIAのジャン・トッド会長は、ボルボがポールスターでWTCCでの「大きな成功」を収めるはずだと信じている。

ポールスターはWTCCに長期参戦し、2016年からボルボS60ポールスターTC1を投入する。ただし、ポールスター・シアン・レーシングの2台のマシンをドライブするドライバーはまだ決まっていない。

トッド会長はFIAのすべての選手権に関心を寄せており、6月にはロシアでのROSNEFT WTCCロシアラウンドを訪問している。来季、WTCCに5つ目のマニュファクチャラーが参戦することに、トッド会長は喜びを表した。

トッド会長は「喜んでボルボをWTCCの新マニュファクチャラーとして歓迎したい」と述べた。「ツーリングカーとして著名で、技術と安全の双方と同じ名前であり、WTCC参戦に適したマニュファクチャラーだ。彼らの参戦は、WTCCの成熟ぶりと、TC1レギュレーションがマニュファクチャラーにとって魅力的であることの証明である。私は、ボルボとS60 TC1、そしてWTCCが一緒に素晴らしい成功を収められることを願っている」。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。