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ボルボはなぜ、WTCCに合っているのか

ボルボはなぜ、WTCCに合っているのか

19/10/2015 12:00

ボルボはパフォーマンスブランドであるポールスターを通じ、WTCCに長期参戦することになった。代表のニルス・ミュラー氏と、ポールスターのモータースポーツ部門責任者であるアレクサンダー・ムルゼフスキ・シェドビン氏が、参戦理由を語っている。

ミュラー氏は「我々がグローバルなプラットフォームとしてWTCCを選んだのは、我々ボルボのマシンの最先端技術と、世界中でのエキサイティングなレースが組み合わされるからだ」と述べた。「選手権に参戦することで、我々はさらに技術を進化させることができ、その技術進化を直接レースサーキットやボルボの顧客に向けた製品向上へとつなげることができる」。

シェドビン氏は「非常にシンプルだ。我々は選手権のことをよく把握しているが、我々が本当に望んでいた方向へと進化している。直近のテクニカルレギュレーションは、マシンの技術レベルを高めるうえで、本当に素晴らしいものだ。我々のツーリングカーのDNAや財産にとて、大きな意味がある」とつけ加えた。

ポールスター・シアン・レーシングは、2016年から2台のボルボS60ポールスターTC1を投入する。一方、今後彼らのライバルとなるチームたちは、10月31日から11月1日まで、初めてタイで開催されるチャーン国際サーキットでのWTCCタイラウンドに臨む。

現在のWTCCで最も多くのレースをこなしている2012年王者、ホンダのロブ・ハフが、“ホーム”でのレースを前に日本のファンや食事、天候などについて語った。

ロブ・ハフは、来月のWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍が問題なく適応できると述べている。

来月のWTCC JVCKENWOOD日本ラウンドで、シトロエンとホンダは同じウェイトで臨むこととなった。

ホセ・マリア・ロペスは地元でのWTCCアルゼンチンラウンドで、レースでの勝利以外の物も手にした。

WTCCアルゼンチンラウンドでWTCCトロフィーの勝利を収めたトム・チルトンとトム・コロネルはそれぞれ喜びを表している。

WTCCアルゼンチンラウンドのメインレースは、ノルベルト・ミケリスを倒し、地元出身のホセ・マリア・ロペスが勝利を収めた。