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ミケリス、クラッシュのダメージで勝利を逃したと嘆く

ミケリス、クラッシュのダメージで勝利を逃したと嘆く

04/11/2015 18:00

ホンダ・シビックWTCCをドライブするハンガリー人ドライバーのノルベルト・ミケリスは、1日のWTCCタイラウンドのレース1でクラッシュにより損傷を負ったことが、今季2勝目につながらなかったと述べている。

ゼングー・モータースポーツのミケリスは、レース2でポールポジションからのスタートとあり、有力候補とみられていた。だが、レース1でのクラッシュにより、レース2でペースを維持できず、チアゴ・モンテイロを抑えることができなかった。

さらに、ミケリスはチームのパルクフェルメレギュレーション違反が発覚し、ドライブスルーのペナルティーを科せられ、最終的には12位フィニッシュに終わった。

ミケリスは「レース1では良いスタートを切り、安全にいこうとしたんだ。8位か9位だった」と述べた。「前方でターン5と6にかけてバトルが始まり、僕は違うラインを取ろうとしたんだ。トラブルを避けるためにね。でも、前でコンタクトがあったんだろう。(ウーゴ・)バレンテが僕の前に流れてきた。それで大きな衝撃を避けられなかったんだ。マシンはかなりのダメージを負った。みんなが素晴らしい仕事をしてリペアしてくれ、レース2に間に合わせてくれた。みんなには感謝している」。

「レース2はマシンがその影響を受け、それまでのペースを保つのが簡単じゃなかったんだ。それからドライブスルーのことを言われて、残念ながら僕のレースは終わってしまったんだよ」。

ポールスター・シアン・レーシングのボルボS60ポールスターTC1が、ウェイトなしで8月5日から7日まで開催されるアルゼンチンラウンドに臨むこととなった。

ニッキー・カツバーグが今週末、ベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースで連覇を目指す。

WTCC3連覇に向かっているシトロエンのホセ・マリア・ロペスが、メッシやファンジオ、ステーキ、忙しさ、そして8月5日から7日まで開催されるアルゼンチンラウンドでの勝利について語った。

WTCCアルゼンチンラウンドに向け、ラーダ・スポーツ・ロスネフチがギアを入れている。今月、スペインで3日間のテストを行った。

4月のWTCCハンガリーラウンドでは、オープニングレースでメフディ・ベナーニが2度目の勝利を手にした。また、トム・チルトンが10位スタートから見事な追い上げを見せ、セバスティアン・ローブ・レーシングがワンツーフィニッシュを果たしている。

9月2日から4日まで開催されるWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍は、成功のためにベストを尽くすと語った。