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ミケリスよ、気をつけろ ベナーニは諦めず

ミケリスよ、気をつけろ ベナーニは諦めず

26/10/2015 08:00

ヨコハマ・ドライバーズ選手権のタイトル争いで、ノルベルト・ミケリスは25ポイントをリードしている。だが、メフディ・ベナーニはまだWTCCでのタイトルを諦めていない。

今週のタイラウンドに向けて、ゼングー・モータースポーツ・ホンダのミケリスは、わずかにリードを保っている。だが、セバスティアン・ローブ・レーシング・シトロエンのベナーニは、チャーン国際サーキットでの2レースに向けて自信を感じているようだ。

モロッコ人ドライバーは「タイトルを獲得するチャンスはあると考えている。僕らはそのために戦うよ」と述べた。「僕らの目標は、カタールでの最終ラウンドを前に、できるだけ詰め寄ることだ。僕らにはチャンスがある。最後のチェッカーフラッグまでは分からないよ。チーム全体がそう考えている。今の僕らはうまくやっているし、それを生かさなければいけない。それは、リスクを負いすぎるとか、不適切なリスクを負うとか、そういう意味じゃない。これまでも賢くやることが報われてきた。今までやってきたように、コンスタントに進化し続けなければいけないんだ。1ステップごと進むのさ」。

タイで初開催となるWTCCタイラウンドは、10月31日から11月1日に開催される。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。