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ミュラー「WTCCで5度目のタイトルを目指すために再契約した」

ミュラー「WTCCで5度目のタイトルを目指すために再契約した」

10/12/2015 10:00

イヴァン・ミュラーはWTCCでの5連覇という記録に挑むために、来季に向けてシトロエンと再契約したと述べた。

2008年に初優勝したミュラーだが、2014年と2015年はタイトルの数を増やすことができなかった。シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスが見事な調子で、2年で20レースを制して連覇を果たしたからだ。

2シーズン連続で2位となったミュラーは、「(5度目のタイトルを)考えていなければ、再契約していなかっただろう。だから当然、そこにモチベーションを感じている」と述べた。

だが、46歳のミュラーは、5度目のタイトルが必ず手に入るわけではないとも認識している。

WTCCで47勝を挙げているミュラーは、「ホセは速い。自信にあふれており、2年にわたってベストドライバーだった。だから、タフな戦いになるだろうね」と述べている。「でも、僕は最後まで挑戦したい」。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。