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ラーダ、WTCC最終ラウンドでウェイト調整

ラーダ、WTCC最終ラウンドでウェイト調整

17/11/2015 14:00

ラーダ・ベスタのファクトリードライバー3名が、2015年のシーズン最終ラウンドとなる来週のWTCCカタールラウンドで、10キロのウェイトをつけることとなった。

シトロエンCエリーゼとホンダ・シビックWTCCは、それぞれ60キロに40キロのウェイト調整で変わらない。だが、ニッキー・カツバーグとロブ・ハフ、そしてニコラ・ラピエールのラーダは、26日から27日に行われるWTCC初のナイトレースで10キロのウェイトをつけることになる。

一方、カタールで7台が投入されるシボレーRMLクルーズTC1は、ウェイトなしで続けることとなった。

TC1の全4種は、WTCC開幕戦のアルゼンチンラウンドで60キロのウェイトをつけた。その後はレースごとのパフォーマンスを基準に、競争が均衡されるようにウェイト調整がされている。

WTCCカタールラウンドでのウェイト調整リストはこちらをクリック。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。