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リデル、WTCCへの飢えは変わらず

リデル、WTCCへの飢えは変わらず

19/12/2014 18:25

FIA世界ツーリングカー選手権の舞台に戻ってきたリカルド・リデルは、ニカ・レーシング・ホンダ・シビックで迎える2015年シーズンに向け、飢えはまったく失っていないと話している。

47歳のリデルが最後にWTCCにフル参戦したのは、2009年シーズンのことだ。2014年は2度のレースにしか出場していない。だが彼は、WTCCへの飢えは変わっていないと主張している。

「再びフルシーズン参戦できるのは本当に素晴らしいことだ。とても良いプログラムだと思う。選手権を制覇できるとは思わないけど、競争力を保ち、表彰台に立つことができたらうれしいね。ガブリエル・タルキーニが、ほかのドライバーより少し年上でもやれるということを示してくれた。自分の中のモチベーション次第なんだ。一週間に4~7回のトレーニングをしている。もちろん、年とともに少し反応は鈍ってきたけど、経験で補えると思うんだ。それに、とても好調なんだよ」

「もっと若いときは勝利への飢えだけがある。でも、今でも自分はレースを楽しんでおり、再びそこに立とうという大きなモチベーションを感じているんだ。結果を出すことにまだハングリーなんだよ。それは変わっていない。5歳のときと同じなんだ。兄から言い続けられているんだよ。若いころから争ってきたなら、今でも同じだとね」

WTCC制覇5回のリデルは、3月6~8日にアルゼンチンで開幕するシーズンに向け、1月末にニカ・レーシング・ホンダ・シビックのテストに臨む予定だ。

Redbull.comでのユーザー投票によるストリートサーキットのベスト10で、WTCCも開催されたマカオやパウ、ヴィラ・レアルが選出された。ヴィラ・レアルはトップに選ばれている。

来季のWTCC開幕まで4カ月。4月9日にマラケシュで開催されるWTCCモロッコラウンドで期待できることはなんだろうか。

写真はFIA授賞式でシトロエン・レーシングのイヴス・マットン代表、WTCC王者ホセ・マリア・ロペス、2位イヴァン・ミュラーと一緒のモンテイロ。

FIA世界ラリークロスの王者マティアス・エクストロームは、2017年にWTCCが「ジョーカーラップ」を導入することに賛成している。

トム・チルトンが2017年のWTCCで目指すのは栄光のタイトルだ。セバスティアン・ローブ・レーシングとシトロエンCエリーゼWTCCで、イギリス人ドライバーとして3人目となる世界王者になることができると信じている。

イヴァン・ミュラーは、WTCCにマカオとモンツァが戻ってきたことを支持している。