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レース2はローブの勝利に 

レース2はローブの勝利に 

01/11/2015 14:47

ブリラムのチャーン国際サーキットで開催されたWTCCタイラウンドでは、レース1でホセ・マリア・ロペスがWTCC連覇を飾った。(※)

日没の関係で安全面の理由から3ラップを残して終わったレース2では、ホンダのチアゴ・モンテイロが勝利したが、レース後のテクニカルチェックで排除された。ホンダ・レーシング・チームJASは、FIA国際控訴委員会に異議を申し立てることを発表している。

レース2がローブの優勝となり、イヴァン・ミュラーが2レースともリタイヤとなったため、今月末に初のナイトレースとして開催されるカタールラウンドに向け、ローブがミュラーに5ポイント差の2位に浮上した。ヨコハマ・ドライバーズ選手権のタイトルは、メフディ・ベナーニとノルベルト・ミケリスの争いとなる。

ホセ・マリア・ロペスのコメント
「うれしい。みんなを祝福したい。23年のキャリアで僕をそばで支えてくれたすべての人たちに感謝している。家族、特に父を筆頭にね。兄は欧州でのレースを戦ううえですごく助けてくれた。恋人は欧州でも孤独を感じさせないでくれた。アルゼンチンのみんなやチームにも感謝だ。チームなしに僕はここにいられない。彼らがレースでチームメートたちと同じレベルで戦うチャンスを与えてくれた。メカニックたちやエンジニアたち、チームメートたちも常に後押ししてくれたね。僕らはチーム内でとても素晴らしい争いをしてきた。そしてマシンをとても良いレベルに向上させたんだ。でも、これは夢のようだよ。2連覇なんてね。思ってもいなかった。でも、人生ではこういうこともあるんだ。だから、本当にすべてに感謝している。友人たちとのお祝いが楽しみだ。チアゴとはまだ間もないけど、友人だよ。良い雰囲気の良い選手権だ。本当に楽しい。僕にとって今年は素晴らしい一年だったけど、ハードでもあった。競争はより激しくなったし、チームメートたちもどんどんハードワークしている。決して諦めない。3レースを残して優勝を決められたことは、この競争やレベルを考えれば、素晴らしい結果だ。本当に拮抗したレースもあった。このまま続けていきたい」

※結果はすべてFIAの正式承認待ち

ロブ・ハフは、来月のWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍が問題なく適応できると述べている。

来月のWTCC JVCKENWOOD日本ラウンドで、シトロエンとホンダは同じウェイトで臨むこととなった。

ホセ・マリア・ロペスは地元でのWTCCアルゼンチンラウンドで、レースでの勝利以外の物も手にした。

WTCCアルゼンチンラウンドでWTCCトロフィーの勝利を収めたトム・チルトンとトム・コロネルはそれぞれ喜びを表している。

WTCCアルゼンチンラウンドのメインレースは、ノルベルト・ミケリスを倒し、地元出身のホセ・マリア・ロペスが勝利を収めた。

WTCCアルゼンチンラウンドのオープニングレースは、セバスティアン・ローブ・レーシングのトム・チルトンが初勝利を収めた。地元出身のホセ・マリア・ロペスは、18位スタートから5位フィニッシュしている。