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ロペス、タイラウンドでは連覇が優先目標

ロペス、タイラウンドでは連覇が優先目標

25/10/2015 12:00

ホセ・マリア・ロペスはWTCCタイラウンドで、ライバルたちにバトルを譲るつもりだ。

ロペスはWTCC連覇が懸かっており、シトロエンCエリーゼでの今季9勝目を狙うよりも、タイトルの確保を優先すると話している。

32歳のアルゼンチン人ドライバーは、「良い準備をしてきた。王者になるために必要なポイント数は分かっている」と述べた。「もちろん、シトロエンCエリーゼに乗るときは、常にベストの結果を目指す。でも、今週末はタイトル確保だけを目標にしているよ。勝利でそれを達成できたら素晴らしいけど、必要なポイントを獲得するために、レース内でのバトルからは離れるようにする。ライバルたちよりも、自分自身との闘いだ」。

ロペスはレース1でポールポジションから勝利すれば、チームメートであり、タイトルを争うイヴァン・ミュラーの結果にかかわらず、連覇が決まる。あるいは、ミュラーがレース1でポールポジションから勝利しても、ロペスは2位か3位スタートから2位フィニッシュすれば、レース2で3位以内に入ることで、レース2でのミュラーの結果にかかわらず、やはり連覇を果たすことができる。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。