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ロペス、WTCCで見事な数字の数々

ロペス、WTCCで見事な数字の数々

12/10/2015 18:55

WTCCも残り4戦。ホセ・マリア・ロペスはドライバーズ選手権をリードしているだけではなく、さまざまな数字でトップに立っている。

今月末にWTCCが初開催されるタイでのラウンドを前に、シトロエンのアルゼンチン人ドライバーは、最も多くのレースを制し、最も多くのポールポジションを獲得して、最も多くの最速ラップを叩きだし、ライバルの誰よりもリードしているのだ。

2015年シーズン、現王者はCエリーゼをドライブし、ここまで8勝を飾り、ポールポジションを5回獲得して、最速ラップを9回記録し、88ラップも他のドライバーたちをリードしている。

ロペス本人はタイトル連覇が優先事項と強調しているが、タイとカタールの残り2ラウンドでさらに3勝すれば、ロペスは1シーズンにおける最多勝利記録を更新することになる。現在の記録は10勝だ。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。