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ローブの成功を願うトッド会長

ローブの成功を願うトッド会長

12/12/2015 12:00

FIAのジャン・トッド会長は、WTCCで2年を過ごしたセバスティアン・ローブが、クロスカントリーラリーの見事なキャリアを続けるべきだと後押しした。

世界ラリー王者に輝くこと9回というキャリアで2014年にWTCCでの戦いをスタートしたローブは、ダカールラリーと2016年のクロスカントリーラリーのFIAワールドカップでプジョー・スポーツをドライブするためにシトロエン・レーシングを離れる。

月例のあいさつで、トッド会長は「FIAコミュニティー全体として、すでに素晴らしいスポーツキャリアを過ごした彼の新たなチャプターにおける成功を願っている」と述べた。

ローブはWTCC最終戦となった先月の DHLカタールラウンドで、チームメートのイヴァン・ミュラーに1ポイント差で2位の座を逃した。今季は4勝。ポールポジション獲得1回、最速ラップ5回という成績でシーズンを終えている。

Redbull.comでのユーザー投票によるストリートサーキットのベスト10で、WTCCも開催されたマカオやパウ、ヴィラ・レアルが選出された。ヴィラ・レアルはトップに選ばれている。

来季のWTCC開幕まで4カ月。4月9日にマラケシュで開催されるWTCCモロッコラウンドで期待できることはなんだろうか。

写真はFIA授賞式でシトロエン・レーシングのイヴス・マットン代表、WTCC王者ホセ・マリア・ロペス、2位イヴァン・ミュラーと一緒のモンテイロ。

FIA世界ラリークロスの王者マティアス・エクストロームは、2017年にWTCCが「ジョーカーラップ」を導入することに賛成している。

トム・チルトンが2017年のWTCCで目指すのは栄光のタイトルだ。セバスティアン・ローブ・レーシングとシトロエンCエリーゼWTCCで、イギリス人ドライバーとして3人目となる世界王者になることができると信じている。

イヴァン・ミュラーは、WTCCにマカオとモンツァが戻ってきたことを支持している。