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予選で苦しみながらもレースで好成績のダステに賛辞

予選で苦しみながらもレースで好成績のダステに賛辞

05/11/2015 12:00

ALL-INKL.COMミュニック・モータースポーツのドミニク・グレニエ氏は、タイラウンドでのステファノ・ダステのパフォーマンスをたたえている。

ブリラムのチャーン国際サーキットで開催された2レースで、ダステはそれぞれ8位フィニッシュした。シボレーRMLクルーズTC1をドライブするダステは、予選でメカニカルな問題を抱えたものの、レースで見事に挽回している。

チームマネジャーのグレニエ氏は、「我々は普段と同じくセッションの60分前にエンジンを温めたが、問題が見つかった。多くのパーツやセンサーを変え、最後はターボも変えたんだ。Q1に間に合わせるためにね。それですべてOKだと考えた。だが、パワーがなかったんだ。だからステファノが何度もチェックしに来た。予選が終わってから、我々はさらに細かくエンジンをチェックし、ターボのウェイストゲートが壊れていたことが分かったんだ。それをレース1までに変えることができた」と説明した。

「本当に残念だったよ。今回は素晴らしいスピードが出ていて、Q2で高い順位までいけるという感覚があったからね。ようやくステファノが素晴らしい2レースをすることができ、たくさんのポイントを獲得できた。ALL-INKL.COMミュニック・モータースポーツのメカニックたちが週末を通じて素晴らし仕事をしてくれた。そしてステファノに速くてバランスが取れたマシンを用意できたんだ」。

2レースでトップ10フィニッシュを果たしたダステは、ヨコハマ・ドライバーズ選手権でもレース1で2位、レース2で3位とシーズンベストの成績だった。

ホンダはポルトガルラウンドでチアゴ・モンテイロが勝利を収めた。ノルベルト・ミケリスは、60キロのウェイトにもかかわらず、勝利を手にしたことを喜んでいる。

テッド・ビョルクはヴィラ・レアルのストリートサーキットで「ファイティングパフォーマンス」を披露し、14ポイントを獲得した。

2連覇中の王者ホセ・マリア・ロペスは、6月26日のポルトガルラウンドの予選で何度かミスを犯し、彼もまた人間であることを示した形となった。だが、アルゼンチン人ドライバーは2度のレースでそれぞれ5位となり、選手権でトップを維持している。

ホンダが26日、異なる2つの国で勝利を手にした。トラックでは、ポルトガルラウンドで地元出身のチアゴ・モンテイロが優勝。トラックの外では、イングランド南部で開催された「Goodwood Festival of Speed」で行われた初のWTCC ART CARSで勝利を収めている。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのメインレースは、地元出身のチアゴ・モンテイロはが制した。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのオープニングレースは、トム・コロネルがトム・チルトンを抑えて今季2度目の勝利を収めた。