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新型ラーダがWTCCデビューへ

新型ラーダがWTCCデビューへ

17/12/2014 22:49

ラーダ・スポーツの新型ベスタが、来年3月にアルゼンチンで開幕する2015年シーズンのWTCCに向けて準備されている。

ロブ・ハフ、ミハイル・コズロフスキー、ジェームス・トンプソンの3名のドライバーが、トリヤッチのラーダ本拠を訪れ、工場を見学した際に、ラーダ・スポーツのWTCCチーム代表を務めるビクター・シャポバロフ氏は次のように話している。

「エンジニアとメカニックのチームはすでに新型マシンについて仕事をしている。3台のベスタが1月前にテストに臨む。そして1カ月後、3月6日から8日までWTCC初戦が行われるアルゼンチンのテルマス・デ・リオ・オンドサーキットに運ばれる予定だ。ボー・アンダーソン会長は、新型モデルでさらなる勝利に期待している」

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。