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日本ラウンド、フリー走行2回目もタルキーニはトップ ローブが追い上げ

日本ラウンド、フリー走行2回目もタルキーニはトップ ローブが追い上げ

12/09/2015 06:14

JVC KENWOOD WTCC日本ラウンドのフリー走行2回目は、またもホンダのガブリエル・タルキーニが最速タイムで“ハットトリック”を飾った。だが、シトロエンのセバスティアン・ローブが0.294秒差で2位に迫っている。

ツインリンクもてぎでのフリー走行2回目で、タルキーニは1分56秒968というタイムを出した。チームメートのチアゴ・モンテイロが3位とホンダの好調ぶりを示し、4位にもシビックのプライベートドライバーであるノルベルト・ミケリスが入っている。

11日のテストや12日のフリー走行1回目でもトップだったタルキーニは、「2回目もトップに立つのは夢だったけど、次(のセッション)が非常に重要だ」と述べた。「どうやって改善できるかは分からない。僕らはとても良いセットアップを見つけたからね。エンジンも正しく機能している。でも、今はQ3でポールポジションを争うためにすべてを完璧にしなければいけない」。

5位はトム・コロネル、6位はマ・チンホワ、7位はニッキー・カツバーグと続き、シボレーのウーゴ・バレンテとトム・チルトンのペアがこれに続いた。ホセ・マリア・ロペスは10位。WTCCデビューとなるニコラ・ラピエールが11位につけている。

その後はステファノ・ダステ、メフディ・ベナーニ、グレゴワール・ドゥムースティエ、ジョン・フィリッピ、イヴァン・ミュラーと続いた。ロブ・ハフはスロットルとみられる問題で3ラップしただけの17位に終わっている。

フリー走行2回目の順位はこちらをクリック。

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。