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2016年のWTCC:オープニングレースとメインレースの導入

2016年のWTCC:オープニングレースとメインレースの導入

02/12/2015 21:20

レースが2つあることは変わらないが、その構造は来シーズンから変更となる。

「レース1」「レース2」というものはなくなり、代わりに「オープニングレース」と「メインレース」になる。オープニングレースのグリッドは、Q2の結果で決定。トップ10を逆に並べる形となる。

メインレースのグリッドは、予選での順位と、5名のドライバーが争うQ3のシュートアウトで決まるDHLポールポジション・アワードを組み合わせた結果で決まる。

メインレースの重要性を高めるために、メインレースで1ラップ多く走ることとなる。両レースとも3ラップずつのニュルブルクリンク・ノルトシュライフェ以外の会場は除く。

WTCCのプロモーターである『ユーロスポーツ・イベンツ』のフランソワ・リベイロは、「レース1とレース2のコンセプト、ポールポジションを獲得したレーサーが週末最後のレースで先頭からスタートしないことについて、ファンやメディア、ゲストに説明するのは簡単ではなかった。FIAやマニュファクチャラー、チーム、ドライバーとともに、我々はレース形式をシンプルにすることを決めたのだ。目的は、スペクタクル性を増し、週末についての説明をもっと簡単にすることだ。同時に、レバースグリッドという形式を維持することも非常に重要だった。それがオープニングレースで採用となる」と述べた。

ポールスター・シアン・レーシングのボルボS60ポールスターTC1が、ウェイトなしで8月5日から7日まで開催されるアルゼンチンラウンドに臨むこととなった。

ニッキー・カツバーグが今週末、ベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースで連覇を目指す。

WTCC3連覇に向かっているシトロエンのホセ・マリア・ロペスが、メッシやファンジオ、ステーキ、忙しさ、そして8月5日から7日まで開催されるアルゼンチンラウンドでの勝利について語った。

WTCCアルゼンチンラウンドに向け、ラーダ・スポーツ・ロスネフチがギアを入れている。今月、スペインで3日間のテストを行った。

4月のWTCCハンガリーラウンドでは、オープニングレースでメフディ・ベナーニが2度目の勝利を手にした。また、トム・チルトンが10位スタートから見事な追い上げを見せ、セバスティアン・ローブ・レーシングがワンツーフィニッシュを果たしている。

9月2日から4日まで開催されるWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍は、成功のためにベストを尽くすと語った。