2010 年 2 月 5 日
今日、イギリスに本拠地をおくバンブー・エンジニアリングがFIA世界ツーリングカー選手権の初キャンペーンを行った。同チームは2台のシボレーラセッティを送り込む。ハンドルを握るのはハリー・ボルクハードとダリル・オーヤング選手。オーヤングはWTCCにシーズンを通して参加する初の中国人選手となる。
オーヤングは香港出身で29才。ポルシェ・カレラカップ・アジアでは2006年と2008年に2回優勝している。「FIA世界選手権で戦うことは長年の僕の夢でした。ですから本当に素晴らしい機会が与えられたと思っています。」
一方のハリー・ボルクハードはイギリス出身の24才。2007年にSEATカプラ・カップで優勝して以来BTCCでは過去2シーズン、トップに立っている。「以前からいつかはWTCCに出場してみたいと思っていました。その夢は思っていたよりも早く現実になりました。2009年はたくさん学んだ年でした。2010年は結果を出せる年になると確信しています」ボルクハードはこう述べた。
チーム・マネージャーのリチャード・コールマン氏は次のようにコメントしている。「素晴らしいドライバーをそろえることができました。ハリーはBTCCとETCCで実力を発揮できる選手だということを証明しました。ダリルはには大きな才能があります。前輪駆動車も経験していますし、インディペンデントトロフィーのポディアムを常に狙える選手になるでしょう。」
シボレーモータースポーツ・マネージャーのエリック・ヌーブ氏はこうコメントしている。「インディペンデントのカテゴリーでフルシーズン戦う選手を送り込むのは、シボレーにとってもはじめてのことです。トップクラスのインディペンデントチームが我々の車とサービスに大きな自信を持っていることは明らかです。バンブーチームの健闘を祈ります。」