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ミューラー 今年も再びポール獲得

2010 年 3 月 6 日

元チャンピオンのイヴァン・ミューラーは、明日のクリティバ第1レースのポールを二年連続で獲得した。この予選は、上位7位のタイムが0.2秒内に収まるという大接戦となった。2位はアラン・メニュ(1:23.829)、4位はロブ・ハフ (1:23.833)でシボレー勢が大勝した。シボレー勢上位3位独占を阻んだのはSEAT León TDIのホルディ・ジェネ。終盤1:23.757を出して3位に食い込んだ。

予選Q-Q1でダントツの首位に立ったのはロブ・ハフだった。序盤からとばして1:24.196の記録を出した直後に1:23.831を叩き出す。1:24の壁が破られたのは今週これが初めてだったがその後もピッチを落とすことなく猛進。これを更に上回る1:23.630を出してQ2進出を果たした。
ハフのチームメイト、アラン・メニュとイヴァン・ミューラーの両選手も後半に順位を上げた。メニュは 1:23.730、イヴァン・ミューラーは1:23.923を出して、シボレーがトップ3を独占する結果となった。BMWの最高はアウグスト・ファルフスの1:24.006という記録。SEAT León TDIのノルベルト・ミケリスも10位に入れないのではと危ぶまれた場面もあったが1:24.019という素晴らしいラップタイムをだして全体5位に入った。
ティアゴ・モンテイロとトム・コロネルはQ2進出のラスト一枠をかけて激しく争ったが、オランダのコロネルがチームメイトのモンテイロをわずか0.004秒で上回った。
インディペンデント部門ではステファノ・ディアステが1:25.153を出してダリル・オヤングを上回ってトップに。全体では13位につけた。
予選Q2-10人のドライバーによる10分の予選Q2が始まって間もなく、シボレーのミューラー、メニュ、ハフの3名がタイムシートの上位を占めた。ミューラーはポールポジションをそのまま死守、SRスポーツのジェネはファイナルラップで1:23.757を出して同チームのフロントロースタートを確保した。
常に速いタイムを出してきが新人ミケリスはここにきてミスを犯した。Curva da Vitoriaで失速してしまったのだ。これによりミケリス自身、メニュ、プリオールの最終ラップが乱された。しかしスイスのメニュはチームメイトのハフをかわして3位につけた。現チャンピオンのタルキーニは、プリオールとファルフスを抜いて5位につけた。しかし、タルキーニのBMW 320siは今週末これに至るまでのセッションで好調な走りを見せていたため、期待はずれの結果だったといえる。
オランダのミケル・ニキェールは8位に入り、これは新人の最高記録となった。コロネルとミケリスがトップ10に食い込んだ。
WTCC Video

  • DRIVERS' CHAMPIONSHIP

1.

Yvan Muller
229 pt.

2.

Andy Priaulx
218 pt.

3.

Gabriele Tarquini
196 pt.

4.

Robert Huff
173 pt.

5.

Alain Menu
145 pt.

6.

Augusto Farfus
145 pt.

7.

Tiago Monteiro
125 pt.

8.

Tom Coronel
119 pt.

9.

Colin Turkington
60 pt.

10.

Norbert Michelisz
46 pt.
  • MANUFACTURER' S CHAMPIONSHIP

1.

CHEVROLET
508 pt.

2.

BMW
453 pt.

3.

SEAT Customers Technology
447 pt.

MANUFACTURERS AREA

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