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モンテイロとクラッシュのファン・ラーゲン、握手をかわしてわだかまりはなし

モンテイロとクラッシュのファン・ラーゲン、握手をかわしてわだかまりはなし

15/07/2015 16:00

OSCARO.com WTCCポルトガルラウンドのレース2で、スタートにチアゴ・モンテイロとクラッシュし、ともにリタイヤしたヤープ・ファン・ラーゲンは、レース後に互いに握手しており、わだかまりはないと明かした。

ヴィラ・レアルのストリートサーキットでのレース2で、ファン・ラーゲンのラーダとモンテイロのホンダは激しくクラッシュ。ファン・ラーゲンはリバースグリッドで3位スタートだったが、表彰台に立つ希望はすぐに消え去ってしまった。

ファン・ラーゲンは「本当に気分が悪かった。3位スタートは僕らのチームにとって本当に良いスタートだったからね」と語った。「僕らのチームは週末を通じて本当に良い仕事をしていたんだ。でも、スタートで大きなサプライズがあったんだよ。チアゴとのアクシデントで表彰台に立つチャンスはなくなってしまった。でも、狭いストリートサーキットだし、こういうことはあり得るんだ。後でチアゴとは握手をかわしたよ。それぞれリタイヤすることなって、2人にとって残念なことだったんだ」。

一方、5位スタートだったモンテイロは、「あそこを抜ければ、表彰台の可能性があると思っていた。それができれば、素晴らしい週末の締めくくりとなっていたんだ。週末を通じて素晴らしいサポートをしてくれたみんなにお礼ができたはずだった。すべてOKだけど、とても、とても悔しいね」と述べている。

ホンダはポルトガルラウンドでチアゴ・モンテイロが勝利を収めた。ノルベルト・ミケリスは、60キロのウェイトにもかかわらず、勝利を手にしたことを喜んでいる。

テッド・ビョルクはヴィラ・レアルのストリートサーキットで「ファイティングパフォーマンス」を披露し、14ポイントを獲得した。

2連覇中の王者ホセ・マリア・ロペスは、6月26日のポルトガルラウンドの予選で何度かミスを犯し、彼もまた人間であることを示した形となった。だが、アルゼンチン人ドライバーは2度のレースでそれぞれ5位となり、選手権でトップを維持している。

ホンダが26日、異なる2つの国で勝利を手にした。トラックでは、ポルトガルラウンドで地元出身のチアゴ・モンテイロが優勝。トラックの外では、イングランド南部で開催された「Goodwood Festival of Speed」で行われた初のWTCC ART CARSで勝利を収めている。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのメインレースは、地元出身のチアゴ・モンテイロはが制した。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのオープニングレースは、トム・コロネルがトム・チルトンを抑えて今季2度目の勝利を収めた。