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ラーダ、初の快挙もクラッシュにより今後の仕事がよりハードに

ラーダ、初の快挙もクラッシュにより今後の仕事がよりハードに

13/07/2015 12:00

12日にヴィラ・レアルで開催されたポルトガルラウンドで、ラーダ・スポーツ・ロスネフチはヤープ・ファン・ラーゲン、ニッキー・カツバーグ、ロブ・ハフの3台のベスタTC1がトップ10入りを果たした。今季初めてのことだ。

ラーダの好調ぶりがOSCARO.com WTCCポルトガルラウンドでもさらに証明された形だ。だが、カツバーグとファン・ラーゲンのベスタはレース2でそれぞれ損傷を受けた。これにより、日本や中国で開催される今後のラウンドに向けた準備、夏のテストの計画は、難しいものとなっている。

チーム代表のビクター・シャポバロフ氏は、「マシンは1週間で日本に向けて出発するから、何をする必要があるかをすぐに見極めなければいけない。我々はいくつかのテストを予定していた。それを見直す必要があるだろう。だが、全体としては良い感じできていることを喜んでいる」と語った。

16戦を終え、ラーダはWTCCの3位につけている。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。