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ポルトガルラウンド、テストセッションはロペスがリード

ポルトガルラウンド、テストセッションはロペスがリード

10/07/2015 14:52

第15戦と第16戦に向けたテストセッションでは、W

第15戦と第16戦に向けたテストセッションでは、WTCC現王者のホセ・マリア・ロペスが最速タイムを出した。

ヴィラ・レアルで10日朝に行われたテストセッションで最も速かったのは、現在王者のロペスだ。ヴィラ・レアルでモーターレースのFIA世界選手権で開催されるのは初めてのこと。17名のライバルを破り、全長4.755キロのストリートサーキットを制したロペスは、歴史に名を残すことになった。

シトロエンCエリーゼWTCCをドライブするロペスは、2分01秒455のベストタイムを出し、ホンダ・シビックWTCCのノルベルト・ミケリスを0.814秒差で上回った。ミケリスはヨコハマ・ドライバーズ選手権の中で最速。ロペスとタイトルを争うイヴァン・ミュラーが3位、セバスティアン・ローブが4位、メフディ・ベナーニが5位に入っている。

6位はホンダのガブリエル・タルキーニ。シボレーのウーゴ・バレンテが7位、地元ポルトガル出身のチアゴ・モンテイロが8位、ネストール・ジロラミが9位、中国のマ・チンホワが10位だった。

11位はトム・コロネル。ラーダのヤープ・ファン・ラーゲンが12位、チームメートのロブ・ハフとニッキー・カツバーグが続き、以下はステファノ・ダステ、トム・チルトン、ジョン・フィリッピ、グレゴワール・ドゥムースティエとなっている。

30分間のテストセッションは、WTCCの各チームやドライバーにとって、ヴィラ・レアルでの初経験となった。11日はフリー走行から始まる。テストセッションの順位表はこちら

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。