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WTCC王者ミュラー、また新たな異なる挑戦

WTCC王者ミュラー、また新たな異なる挑戦

25/07/2015 12:00

彼はWTCCで4度王者となり、過去にアイスレースのアンドロス・トロフィーも支配したことがある。45歳となった今、彼は9月初旬に母国フランスで初めて、FIA世界ラリークロス選手権に挑戦することとなった。

現在、WTCCドライバーズ選手権で2位につけているシトロエンのヴァイン・ミュラーは、9月4日から6日までフランスのロエアックで開催される世界ラリークロス選手権に出場することになった。同胞のジェローム・グロセ=ジャナンとともに、アルバテック・レーシングでプジョー208RXスーパーカーをドライブする。

ミュラーは「ずっとラリークロスをやってみたかったんだ。4、5年前から考えていたんだよ。だが、良いチャンスがなかったり、タイミングが合わなかったんだ」と語った。「ロエアックはフランスで非常によく知られているし、適切なタイミングだと思う。すごくうれしいよ」。

ミュラーはOSCARO.com WTCCポルトガルラウンドの前に、ファルイラ・サーキットでアルバテック・プジョーを試している。「良いテストだった。非常に良かったよ。初経験だったから学んだよ。ラリークロスがどんなものかを目にしてきた」。

一方で、ミュラーは9月11日から13日までツインリンクもてぎでJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドに臨む。

ホンダはポルトガルラウンドでチアゴ・モンテイロが勝利を収めた。ノルベルト・ミケリスは、60キロのウェイトにもかかわらず、勝利を手にしたことを喜んでいる。

テッド・ビョルクはヴィラ・レアルのストリートサーキットで「ファイティングパフォーマンス」を披露し、14ポイントを獲得した。

2連覇中の王者ホセ・マリア・ロペスは、6月26日のポルトガルラウンドの予選で何度かミスを犯し、彼もまた人間であることを示した形となった。だが、アルゼンチン人ドライバーは2度のレースでそれぞれ5位となり、選手権でトップを維持している。

ホンダが26日、異なる2つの国で勝利を手にした。トラックでは、ポルトガルラウンドで地元出身のチアゴ・モンテイロが優勝。トラックの外では、イングランド南部で開催された「Goodwood Festival of Speed」で行われた初のWTCC ART CARSで勝利を収めている。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのメインレースは、地元出身のチアゴ・モンテイロはが制した。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのオープニングレースは、トム・コロネルがトム・チルトンを抑えて今季2度目の勝利を収めた。