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ベナーニ:「シトロエンは素晴らしい」

ベナーニ:「シトロエンは素晴らしい」

08/08/2015 23:12

メフディ・ベナーニは、シトロエンCエリーゼをドライブすることで、これまでのことを思い出すと話している。

ベナーニはフォーミュラ3000を経て、WTCCに転向。2009年にマラケシュでデビューした。

今季、ベナーニはセバスティアン・ローブ・レーシングのシトロエンをドライブしているが、彼はこのフランスのマシンの大ファンだという。

ベナーニは「僕はシングルシーターでモータースポーツを始め、目標はF1だった」と述べた。「でも、F3000でシングルシーターをやめて、マラケシュでWTCCに転向したんだ。あまりうれしくはなかったよ。自分はシングルシーターの方が好きだと思っていたからね。でも、シトロエンは不思議なんだ。その感覚があるんだよ。ツーリングカーというより、シングルシーターをドライブしているような感じなんだ。だから、初めてアルゼンチンでこのマシンでのレースをしたときは笑顔になっていた。結果じゃない。ドライバーとしてのマシンでの感触からだ。とてもポジティブでアグレッシブなマシンなんだよ。またシングルシーターの感触を得ることができてうれしい」。

ベナーニは今季、ヨコハマ・ドライバーズ選手権で3勝を挙げ、タイトルを争っている。次戦は9月11日から13日まで開催されるJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドだ。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。