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王者ロペス、ハンガリーでのレース1を制す

王者ロペス、ハンガリーでのレース1を制す

03/05/2015 14:01

ホセ・マリア・ロペスが今季第5戦となるMOLグループWTCCハンガリーラウンドのレース1を制した。

3番手スタートだった王者だが、最初のコーナーでトップに躍り出ると、最後までアドバンテージを保ち、シトロエンのチームメートであるイヴァン・ミュラーを抑えた。ロペスは2015年の3勝目だ。

ロペスは「この観客の前でここでの初勝利を挙げられたのは非常に特別なことだね」と語った。「スタートが大事になることは分かっていた。昨日はあまり練習をしなかったから、リスクもあったよ。僕はウーゴ(・バレンテ)を抜きたかった。それが選手権のために大事だと分かっていたからだ。でも正直、こうやってイヴァンも抜けるとはプランになかった。とても良いファイトだったね。4度の王者である彼は、僕が真似しようとしているドライバーなんだ」。

ポールポジションのミュラーに次ぐ2番手スタートだったバレンテは、良いドライブで3位に入り、WTCCで2度目の表彰台。ヨコハマドライバーズ選手権でも今季初勝利を挙げた。

マ・チンホワはチアゴ・モンテイロの激しい重圧に耐えて4位。改良したホンダ・シビックWTCC勢でトップだったモンテイロは5位に入っている。最初のコーナーで時間を食ったセバスティアン・ローブは6位だった。

7位はトム・チルトン。地元のノルベルト・ミケリスは8位だった。ラーダのロブ・ハフが9位に入り、トム・コロネルがトップ10を締めくくった。コロネルは今季初のドライバーズポイントだ。ガブリエル・タルキーニは最後方からのスタートで11位に入った。

レース2はリバースグリッドのため、ミケリスがポールポジションからスタートする。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。