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「絶好の場」日本に戻るコロネル

「絶好の場」日本に戻るコロネル

07/09/2015 14:00

WTCCの屈強なドライバーであるトム・コロネルは、11日から13日までツインリンクもてぎで開催されるJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドで、慣れ親しんだ日本でのレースに臨む。

コロネルのWTCCのライバルの多くは、全長4,801キロのもてぎでのレース経験がない。だが、コロネルには日本での長い経験がある。

2003年、伊藤大輔とのコンビでコロネルはGT500で勝利を挙げた。このシーズンのGT選手権におけるホンダの唯一の圧勝だった。その6年前にも、コロネルはもてぎでの全日本F3選手権でTOM’Sトヨタをドライブして勝利している。1999年までに、コロネルはフォーミュラ・ニッポンでも優勝した。

5月のハンガリーでROALモータースポーツのシボレーRMLクルーズTC1を表彰台に導いたコロネル。43歳の彼はヨコハマドライバーズ選手権のトロフィーも、チームメートのトム・チルトンと一緒に争っているところだ。コロネルは日本でのWTCCで3勝と、ほかのドライバーより多くの最多勝利を挙げている。

コロネルの日本での活躍
1996年: 富士山近くの御殿場で全日本F3選手権に参戦
1997年: 全日本F3選手権で優勝
1998年: GT500で2勝、フォーミュラ・ニッポンで5位
1999年: ナカジマ・ホンダチームでGT500シリーズの2位に。フォーミュラ・ニッポンで王者に
2003年: ツインリンクもてぎでのGT500レースで勝利
2008年: 岡山での第2回WTCC日本ラウンドで勝利
2011年: 今度は鈴鹿で開催されたWTCC日本ラウンドで再び勝利
2013年: 鈴鹿でのレース2で、現時点ではWTCCで最後の勝利

写真はトム・コロネルが親切にも提供

WTCC中国ラウンドのオープニングレースを制し、テッド・ビョルクは“優勝経験ドライバー”の一人となっている。

ホセ・マリア・ロペスにとって、今週末のWTCCは再び夢のような結果となった。中国ラウンドのメインレースを制したロペスは、今季5度目となるTAG Heuer Best Lap Trophyも受賞している。

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25/09/2016 10:51 - 2016

WTCC中国ラウンドのメインレースは、ホセ・マリア・ロペスが勝利した。シトロエン勢が1・2・3フィニッシュしたことで、WTCCトロフィーではメフディ・ベナーニが暫定で優勝を決めている。(*)

WTCC中国ラウンドのオープニングレースは、ポールスター・シアン・レーシングでボルボをドライブするテッド・ビョルクが初勝利を挙げた。最後から2つ目のコーナーでノルベルト・ミケリスを抜いている。

上海国際サーキットでのWTCC中国ラウンドの予選で苦しんだチアゴ・モンテイロは、レースも厳しい戦いになると予想している。

ホンダが2017年もWTCCに参戦することを決定した。シビックで新たな栄光を目指す。