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モンテイロ、一足先の母国帰還

モンテイロ、一足先の母国帰還

30/03/2015 12:28

チアゴ・モンテイロが今週、アルガルベでホンダ・シビックWTCCのテストを行う。予定よりも少しだけ早い母国帰国となる。

カストロール・ホンダ・ワールドツーリングカー・チームをリードする一人であるモンテイロは、母国ポルトガルの南部ポルティマンのアルガルベ国際サーキットでテストをしている。

テストによってホンダ・シビックWTCCがレースで勝てるように改良されていく一方で、モンテイロにとっては来月のWTCCモロッコラウンドに向けてホイールを握る機会ともなる。また、テストによってモンテイロは7月にヴィラ・レアルで開催されるポルトガルラウンドの前にポルトガルのトラックを試すことができる。

シトロエン・トータルWTCCとラーダ・スポーツ・ロスネフトも今週、ポルティマンでテストを行う予定だ。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。