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スロバキア、フリー走行1回目の最速は王者ロペス

スロバキア、フリー走行1回目の最速は王者ロペス

20/06/2015 10:53

WTCCスロバキアラウンドのフリー走行1回目では、ホセ・マリア・ロペスが最速タイムを出した。

全長5.922キロのスロバキア・リンクで、シトロエン・トータルCエリーゼのロペスは2分05.135秒をマーク。ラーダ・スポーツ・ロスネフチのロブ・ハフに0.716秒差をつけた。ただし、昨季の自身の予選タイムには及んでいない。

セッション終了後、ロペスはグラベルにスピンインし、10位に終わった19日のテストセッションを受けて完璧な回答を出すことができたと話している。

2014年王者のロペスは「良かったね。とてもうれしいよ」と語った。「昨日はうまくペースをつかめなかったから、少し心配していた。でも、僕には素晴らしいチームがある。とても素晴らしい仕事をしてくれる人たちで、マシンをケアしてくれるんだ」。

「昨日の僕はミスをした。だから、調子を取り戻せて良かったよ。まだ道のりは長い。でも、僕はこのパフォーマンスをさらに生かしたい。ミスから学んで、全力を尽くさなければいけないんだ。でも、今日は調子を取り戻せて良かったよ。ハフはかなり好調な様子だったけどね」。

ハフ以降の順位では、シトロエンのマ・チンホワが3位。ラーダのヤープ・ファン・ラーゲンが4位に入っている。ガブリエル・タルキーニとノルベルト・ミケリスがそれぞれホンダで5位と6位に入り、イヴァン・ミュラー、チアゴ・モンテイロ、トム・チルトンが続いている。

ROALモータースポーツ・シボレーのチルトンは、グラベル突入でセッションの半分を逃すこととなった。

WTCCデビューとなるホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンのネストール・ジロラミは、10位と好調を続けている。

現在のWTCCで最も多くのレースをこなしている2012年王者、ホンダのロブ・ハフが、“ホーム”でのレースを前に日本のファンや食事、天候などについて語った。

ロブ・ハフは、来月のWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍が問題なく適応できると述べている。

来月のWTCC JVCKENWOOD日本ラウンドで、シトロエンとホンダは同じウェイトで臨むこととなった。

ホセ・マリア・ロペスは地元でのWTCCアルゼンチンラウンドで、レースでの勝利以外の物も手にした。

WTCCアルゼンチンラウンドでWTCCトロフィーの勝利を収めたトム・チルトンとトム・コロネルはそれぞれ喜びを表している。

WTCCアルゼンチンラウンドのメインレースは、ノルベルト・ミケリスを倒し、地元出身のホセ・マリア・ロペスが勝利を収めた。