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カタールラウンドの日程変更、金曜夜にWTCC閉幕

カタールラウンドの日程変更、金曜夜にWTCC閉幕

11/07/2015 16:06

11月に開催されるカタールラウンドの日程が変更され、2015年のWTCCは金曜夜に閉幕することとなった。

カタールラウンドは11月21日と22日に開催予定だったが、WTCCにとって初となるナイトレースは、同26日と27日に開催されることになった。

FIAは10日にメキシコシティで会議を行い、カタール政府の要請を受けて評議会が日程変更を承認した。

WTCCのフランソワ・リベイロGMは、「金曜夜にカタールラウンドを開催するのは、欧州におけるテレビ放映において素晴らしい機会となる。欧州チュ王時間で19時30分から21時30分となるからだ。中南米にとっても良い時間帯となる。金曜は中東における週末の初日だし、遅い時間で気温が下がるため、レースコンディションも理想的なものになるはずだ」と語った。

リベイロGMは、日程変更がカタールモーターリング&モーターサイクル連盟(QMMF)との協力で慎重に検討したと明かしている。「WTCCカタールラウンドを11月15日と16日に開催すると、WRCウェールズラリーGB、マカオグランプリ、欧州におけるブラジルF1グランプリの生放送と重なるんだ。11月28日と29日では、『ユーロスポーツ』が放送するアスペン、レイクルイーズでのFIS世界アルペンスキー、アブダビのF1グランプリとかぶる。だから、我々がこう決定したことで、日程がかぶるのはアブダビのフリー走行だけになるんだ」。

リベイロGMは「もちろん、シーズン中に日程を変更するのは、決して理想的ではない。だが、カタール政府の要請に応じることができて、私はうれしく思っている」と続けた。

初めてカタールで開催されるWTCCは、11月26日木曜にフリー走行が行われ、予選と2つのレースは同27日に行われる。WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツは、カタールでWTCCを開催することでQMMFと3年契約を結んでいる。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。