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WTCCデビューでインパクトを残したジロラミ

WTCCデビューでインパクトを残したジロラミ

19/06/2015 15:52

スロバキアラウンドでWTCCデビューを飾ったネストール・ジロラミは、予選で12位に入った。だが、彼はまだスタートでしかないと話している。

ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンのスーパーTC2000王者ジロラミは、ホンダ・シビックWTCCをドライブするのも、全長5.922キロのスロバキア・リンクも始めてだったが、トップと1.723秒差、同じホンダのノルベルト・ミケリスに0.156秒差だった。

26歳のジロラミは「一歩ずつ進めているよ」と語った。「トラック、マシン、チームを学んでいるところだ。本当にチームのみんなのことが好きだよ。すべてOKだ。もっと経験を積めば、もっともっと良くなると確信し手いるよ」。

「アルゼンチンにはないようなとてもテクニカルなトラックで、長いコーナーが多い。これからデータを見ていこう。ガブリエル・タルキーニ、チアゴ・モンテイロ、ノルベルト・ミケリスには大きな感謝をしなければいけない。彼らは僕にたくさんアドバイスしてくれている。みんなフレンドリーだし、あとでホセ・マリア・ロペスともコーヒーを飲むんだ」。

ファクトリードライバーのタルキーニと同じセットアップのジロラミ。ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンの二クラス・カールソン氏も、そのパフォーマンスに驚いている。カールソン氏は「彼には本当に驚いているよ」と語った。「マシンに乗り、トラックに出て、チームと仕事するのは彼にとって初めてだったが、素晴らしい姿勢だ。彼と仕事するのは最高だよ。本当に優れている」。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。