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予選後もポジティブなホンダのドライバーたち

予選後もポジティブなホンダのドライバーたち

20/06/2015 23:54

ホンダのチアゴ・モンテイロとガブリエル・タルキーニは、WTCCスロバキアラウンドの予選を終えて、楽観的な姿勢を保っている。

タルキーニはレース1で9位スタート、レース2で2位スタートとなり、モンテイロはQ1で17位と苦しんだ。

前回のロシアで勝利を手にし、スロバキアでも好結果を目指すとみられていたモンテイロは、「両レースとも17位スタートとなれば、とてもがっかりしているのは当然だ。特にマシンのバランスは良かったからね」と語った。「フリー走行からかなり良くなっている感じだったんだけど、今日はうまくペースがつかめなかった。話し合い、明日に向けて何ができるかを見ていこう」。

タルキーニは「僕ら全員にとって非常に難しい予選だった。僕らのマシンが60キロ(のウェイト調整)でうまくいかなかったのは明らかだね。僕は本当にその影響を感じたよ。マシンのバランスはかなり良い。でも、僕らは5位以内に入るのがかなり難しいと分かっていた。最初の数分で、ベストを尽くすのにすぐに新しいタイヤでいくことを決めて、10位以内に入ることはできたよ」と語った。

ホンダのWTCC技術パートナーであるJASモータースポーツのアレッサンドロ・マリアーニ氏は、「ウェイト調整が助けにならなかった。だが、我々はハンドリングでとても良いバランスを見出したし、昨年と比べてトラックの一部でパフォーマンスが改善されている。10位以内に3台のマシンが入ると予想していたから、ガブリエルとほかのホンダ勢の差には驚いているし、落胆しているがね」と語った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。