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ラーダ、ファン・ラーゲンの貢献に感謝

ラーダ、ファン・ラーゲンの貢献に感謝

29/08/2015 12:00

ラーダ・スポーツ・ロスネフチが、ヤープ・ファン・ラーゲンに感謝した。ラーダがシーズン終盤の4ラウンドに向け、ニコラ・ラピエールと契約したことで、オランダ人ドライバーのWTCCでの冒険は終了している。

2008年にラーダの前身ロシアン・ベアーズの一員となったファン・ラーゲンは、5月のドイツラウンドでラーダに復帰。ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでのフリー走行1回目でいきなり最速タイムを出すなど沸かせた。

6月のスロバキアラウンドでは6位と最高位に入った。スロバキアリンクではレース2のリバースグリッドでポールポジションになるなど、2度のフロントロースタートを経験している。

ラーダ・スポーツ・ロスネフチは声明で、「ヤープは緊急的にチームに加わり、ラーダ・スポーツ・ロスネフチのカラーを纏った最初から非常に見事なパフォーマンスを見せてくれた。チームは彼の努力に感謝したい」とコメントしている。

一方、9月11日から13日までツインリンクもてぎで開催されるJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドでは、ラピエールがラーダ・スポーツ・ロスネフチでのデビューを飾る。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。