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フリー走行2回目もロペスがトップ、ホンダの新マシンも好調

フリー走行2回目もロペスがトップ、ホンダの新マシンも好調

02/05/2015 13:00

ホセ・マリア・ロペスがMOLグループWTCCハンガリーラウンドで好調を続けている。フリー走行2回目でも、彼のシトロエンCエリーゼがトップだったのだ。だが、ガブリエル・タルキーニも王者に0.5秒遅れたのみ。ホンダ・シビックのポテンシャルを示した。

フリー走行2回目は全長4.381キロのハンガロリンクで雨の中で行われ、フリー走行1回目でもトップだったロペスは2分11秒506で再びトップだった。

だが、タルキーニはロペスが「追いつけない」存在と認めつつ、新マシンのパフォーマンスに満足している。タルキーニは「ロペスは追いつけないかのようだけど、僕らはますます近づいている。予選がどうなるかは分からないけどね」と語った。

「僕らのマシンはウェットに合うようだ。よりうまく機能している。だから、僕らは楽観しているよ。この新パッケージでウェットの中を走るのは初めてだから、マシンのポテンシャルを見出さなければいけない」。

タルキーニに続き、やはりホンダのチアゴ・モンテイロも3位と好調。過去4シーズン、ハンガリーで勝利を挙げているイヴァン・ミュラーと、地元のノルベルト・ミケリスがそれに続いた。トップ6に入ったもう一種類のマシンは、ラーダ・スポーツ・ロスネフチ。ロブ・ハフが6位に入っている。

マ・チンホワが7位と続き、フリー走行1回目でのクラッシュからシトロエンのメカニックたちが急いでリペアしたセバスティアン・ローブが8位。トム・コロネル、ステファノ・ダステがトップ10を締めくくった。

フリー走行2回目の順位はこちら

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。