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ノルトシュライフェ、レース1はロペスが歴史的な勝利

ノルトシュライフェ、レース1はロペスが歴史的な勝利

16/05/2015 11:54

ホセ・マリア・ロペスがニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでのWTCCドイツラウンド・レース1を制し、1983年のジャッキー・イクス、ヨッヘン・マス以来となる、世界選手権覇者となった。

ロペスはスタートから飛ばし、ともにフロントラインからスタートしたウーゴ・バレンテがトラブルに遭い、ラップ2でクラッシュしたこともあって、先頭を保って逃げ切った。

セバスティアン・ローブは2位に入り、タイトル争いでロペスを追う展開。4度王者に輝いたイヴァン・ミュラーが3位に入り、シトロエン勢が表彰台を独占した。ホンダのノルベルト・ミケリスがそれに続く4位に入っている。

今季のWTCCで常にレース1を制しているロペスは、「とても良い感じだった。マシンは素晴らしかったし、シトロエンのおかげでこうやって競うことができている」と語った。「とても自信を感じることができたよ。本当にレースを楽しめた。このサーキットは素晴らしいよ。本当にこの勝利を願っていた。次のレースでも表彰台に立ちたい。でも、完走し、選手権のポイントを得ることも考えなければいけないね」。

ファイナルラップでガブリエル・タルキーニを抜いたマ・チンホワが5位。タルキーニのチームメートであるチアゴ・モンテイロは、ラップ2で左フロントタイヤがパンクし、無念のリタイヤとなった。

その後、メフディ・ベナーニが7位、ステファノ・ダステが8位、トム・チルトンが9位に入り、WTCCデビューとなるザビーネ・シュミッツが10位となった。ラーダのヤープ・ファン・ラーゲンとの激しい争いを制したシュミッツは、女性ドライバーとしてWTCCで初のポイントを獲得している。ジョン・フィリッピが12位で、グレゴワール・ドゥムースティエが13位で終えた。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。