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モロッコラウンド、レース1を制したのは王者ロペス

モロッコラウンド、レース1を制したのは王者ロペス

19/04/2015 17:51

WTCC王者ホセ・マリア・ロペスが、モロッコラウンドのレース1を制した。マラケシュのストリートサーキットで激しいバトルの末、シトロエンのチームメートであるマ・チンホワとセバスティアン・ローブと一緒に表彰台を独占している。

地元の英雄メフディ・ベナーニは2位スタートだったが、最初のコーナーでローブに抜かれた。チームのボスであるローブから順位を奪い返そうと戦ったベナーニだが、4位に終わっている。5位は、10位から巻き返したイヴァン・ミュラーとなった。

6位と7位は、ホンダのチアゴ・モンテイロとガブリエル・タルキーニ。8位はノルベルト・ミケリス、9位がステファノ・ダステ、10位がトム・チルトンとなった。ラーダのジェームス・トンプソンが11位となっている。

1週目にチルトンとROALモータースポーツのチームメートであるトム・コロネルがアクシデントを起こしたため、この件は調査されている。コロネルはクラッシュによりリタイヤを余儀なくされた。

なお、ウーゴ・バレンテはメカニカルとみられる問題で、グリッドからスタートできなかった。

ポールスター・シアン・レーシングのボルボS60ポールスターTC1が、ウェイトなしで8月5日から7日まで開催されるアルゼンチンラウンドに臨むこととなった。

ニッキー・カツバーグが今週末、ベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースで連覇を目指す。

WTCC3連覇に向かっているシトロエンのホセ・マリア・ロペスが、メッシやファンジオ、ステーキ、忙しさ、そして8月5日から7日まで開催されるアルゼンチンラウンドでの勝利について語った。

WTCCアルゼンチンラウンドに向け、ラーダ・スポーツ・ロスネフチがギアを入れている。今月、スペインで3日間のテストを行った。

4月のWTCCハンガリーラウンドでは、オープニングレースでメフディ・ベナーニが2度目の勝利を手にした。また、トム・チルトンが10位スタートから見事な追い上げを見せ、セバスティアン・ローブ・レーシングがワンツーフィニッシュを果たしている。

9月2日から4日まで開催されるWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍は、成功のためにベストを尽くすと語った。