Back

News

ミケリス:「あと5%で勝つことができた」

ミケリス:「あと5%で勝つことができた」

01/07/2015 08:00

JVCケンウッドWTCCフランスラウンドのレース2で勝利を逃したノルベルト・ミケリスが悔やんでいる。

ミケリスは2015年の2勝目まであと3周だったが、ホセ・マリア・ロペスに抜かれてしまった。

ゼングー・モータースポーツ・ホンダのミケリスは「確かに落胆していたよ」と語った。「レースの90~95%でリードしていれば、勝てると信じ始めるものだ。もちろん、マ(・チンホワ)とホセが後ろにいたから、常に100%でいかなければいけないと分かっていた」。

「ロペスが抜きに来たときも準備はできていたけど、彼のスピードを見て厳しいと分かった。でも、最後までいく準備はできていたんだ。何とか守ろうとしたんだけど。ターン5で僕がインサイド、彼がアウトサイドになった。彼は素晴らしい動きをしたね。インサイドに入ってきたんだ。それからは彼にアタックはできなかった。彼がリードを広げて、僕は2位を狙ったんだ」。

「でも、僕らのパッケージはほぼベストだった。もう少し運があれば、勝つことができたかもしれない。でも、次回でベストを尽くすよ。運があれば、また勝てるはずだ」。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。