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タルキーニ、勝利なくともモチベーションを失わず

タルキーニ、勝利なくともモチベーションを失わず

26/08/2015 12:00

ガブリエル・タルキーニは、2015年のWTCCでここまで勝利がないものの、モチベーションは全く失っていないと述べている。

2009年のWTCC王者は今季、まだ表彰台の頂点に立っていない。9月にツインリンクもてぎで開催されるJVC KENWOOD WTCC日本ラウンドを前に、ドライバーズ選手権で6位という状況だ。

カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カーチームのタルキーニは、「まだモチベーションはあるよ」と語った。「モチベーションを失ってはいない。トップに戻るのがモチベーションだ。ホンダとシビックのパフォーマンスをトップレベルにすることもね。道のりが長く、険しいことは分かっている。でも、最初からのこの差を取り戻すために、僕らはトライしなければいけない。今季は昨季より近づいている。でも、まだ十分に向上できていないんだ」。

WTCCで20勝のタルキーニは、ホンダのホームとなる日本ラウンドを前に、先月のポルトガルラウンドでの2レースで4位と3位に入っている。

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。