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カタールがWTCCファミリーに

カタールがWTCCファミリーに

07/07/2015 15:36

ポール・リカール・サーキットでWTCCのフランソワ・リベイロGMとQMMF(カタール・モーター&モーターサイクル連盟)のナセル・ハリファ・アル・アトヤ会長が、11月に開催されるWTCCカタールラウンドに関する合意にサインした。正式にカタールがWTCCファミリーに歓迎されたのだ。

WTCCカタールラウンドはシーズンの最終ラウンドとして、ロサイル・インターナショナル・サーキットで開催される。

リベイロGMは「日程構造を変更するのは簡単ではないが、2015年は初めての中東でのレースを含め、40%が変わった」と語った。「我々は新たなイベントを加えただけではない。新たなパートナーを手に入れたのだ。QMMFとの仕事、WTCCをこの重要な地域にもたらすことができたことに、とても興奮している。ナセル会長はモータースポーツの大ファンであり、我々は彼と彼のチームの仕事ぶりを見て、その手腕を称賛してきた。モトGPだけではない。国におけるモータースポーツの成長や、女性の参画も非常に高いスタンダードだ。WTCCカタールラウンドは素晴らしいショーとなるだろう。素晴らしいシーズンの締めくくりとなるはずだ」。

ナセル会長は「WTCCがカタールに来ることを、我々はとてもうれしく思っている。素晴らしいレース、素晴らしい選手権であり、素晴らしいイベントになるように、我々は全力を尽くすよ。我が国のモータースポーツへの情熱は激しく、中東にWTCCを迎えることを楽しみにしている」と述べた。

サインの場には、FIAの世界選手権で初めて勝利を挙げたアラブ人ドライバーのメフディ・ベナーニ、WTCC王者となった経験を持つロブ・ハフとガブリエル・タルキーニも参列している。

ナセル・ハリファ・アル・アトヤ会長との質疑応答はこちらから。(英語)

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのフリー走行1回目は、ホセ・マリア・ロペスがトップに立った。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで行われたWTCCドイツラウンドのテスト走行は、シトロエンのチームメートであるホセ・マリア・ロペスを抑えてイヴァン・ミュラーが最速だった。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。