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フランス、レース1はローブが地元で勝利

フランス、レース1はローブが地元で勝利

28/06/2015 13:24

ポール・リカール・サーキットで行われたフランスラウンドのレース1は、フランス人のセバスティアン・ローブがポールポジションから3勝目を挙げた。

ラリーで世界王者に9度輝いたローブは、シトロエンのチームメートであるイヴァン・ミュラーやホセ・マリア・ロペスとの激しい争いを制し、タイトル争いでもロペスに26ポイント差に迫った。

6秒差で勝利したローブは、「最初はイヴァンにプレッシャーをかけられ、1、2回ドアを閉めなければいけなかった」と語った。「少しリードを奪うことができて、望むようにドライブできたね。彼はロペスからプレッシャーをかけられていたから、それで僕は引き離すことができたんだ」。

「でも、集中を保たなければいけない。リズムを保ち、タイヤを少しセーブして、自分にできるドライブをしたい」

シトロエンはマ・チンホワも4位フィニッシュ。5位はシボレーのトム・チルトンで、ヨコハマ・ドライバーズ選手権の中でトップだった。

ノルベルト・ミケルスはホンダの同僚チアゴ・モンテイロを制して6位。8位はガブリエル・タルキーニ、9位はラーダのヤープ・ファン・ラーゲンをかわしたメフディ・ベナーニだった。

2日にウィーンで開催されたFIA表彰式で、WTCCのトップドライバー3名が表彰された。シトロエンはマニュファクチャラーズ選手権優勝を表彰されている。

WTCCで3連覇を成し遂げたホセ・マリア・ロペスは、ウィーンでのFIAの授賞式を心待ちにしている。

先週のWTCC DHLカタールラウンドでメインレースを制したメフディ・ベナーニは、全力で臨んだことが勝利につながったと信じている。

WTCCのプロモーターであるユーロスポーツ・イベンツのフランソワ・リベイロ代表は、来季のタイトル争いはオープンになると述べた。

WTCCに戻ってきた今季の最終戦となった先週のカタールラウンドで、ジェームス・トンプソンはWTCCトロフィーの表彰台を手にした。

WTCC DHLカタールラウンドで表彰台に立ったテッド・ビョルクだが、ポールスター・シアン・レーシングにとって最悪なタイミングだったのかもしれない。