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ポルトガルラウンド、レース1はロペスが今季6勝目

ポルトガルラウンド、レース1はロペスが今季6勝目

12/07/2015 13:21

ヴィラ・レアルで開催されたOSCARO.com WTCCポルトガルラウンドのレース1で、ホセ・マリア・ロペスがポールポジションからスタイリッシュな勝利を挙げた。今季のWTCC6勝目だ。

ロペスはスタートからダッシュし、決して抜かれることなく、シトロエンのチームメートであるセバスティアン・ローブとのタイトル争いでリードを広げた。

ロペスは「見た目以上に難しいレースだった」と語った。「マシンの中はすごく暑くて、タイヤからは振動が来ていた。ここはスローダウンするのが難しいんだ。でも、どこでもフラットになる必要がある。レース前はナーバスになっていた。でも、すべてが正しく進んだんだ。チームのために勝ててうれしいよ。レース2のことはあまり考えていない。とても難しいレースとなるだろう。僕らは前を向き続けるために、いくつかポイントが必要だ」。

クラッチの問題を抱えたウーゴ・バレンテがスタートで苦しんだのを生かし、ノルベルト・ミケルスが3位フィニッシュ。ホンダのガブリエル・タルキーニと、地元ポルトガル出身のチアゴ・モンテイロが、それぞれ4位と5位に入っている。

以降はマ・チンホワ、イヴァン・ミュラー、ヤープ・ファン・ラーゲン、ニッキー・カツバーグ、ロブ・ハフと続いている。

バレンテは1周目の事故でピットへ戻ることに。ネストール・ジロラミはメカニカルとみられるトラブルでストップした。レース1終了後、暫定の順位表はこちら

来季のWTCC開幕まで4カ月。4月9日にマラケシュで開催されるWTCCモロッコラウンドで期待できることはなんだろうか。

写真はFIA授賞式でシトロエン・レーシングのイヴス・マットン代表、WTCC王者ホセ・マリア・ロペス、2位イヴァン・ミュラーと一緒のモンテイロ。

FIA世界ラリークロスの王者マティアス・エクストロームは、2017年にWTCCが「ジョーカーラップ」を導入することに賛成している。

トム・チルトンが2017年のWTCCで目指すのは栄光のタイトルだ。セバスティアン・ローブ・レーシングとシトロエンCエリーゼWTCCで、イギリス人ドライバーとして3人目となる世界王者になることができると信じている。

イヴァン・ミュラーは、WTCCにマカオとモンツァが戻ってきたことを支持している。

ポールスター・シアン・レーシングは、最高の形で2016年のWTCCを終えた。テッド・ビョルクがボルボS60ポーツスターTC1で2レース連続表彰台を勝ち取り、ドライバーズ選手権で10位フィニッシュしたのだ。