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日本ラウンド、レース2はモンテイロがホンダに母国での勝利をもたらす

日本ラウンド、レース2はモンテイロがホンダに母国での勝利をもたらす

13/09/2015 09:08

JVC KENWOOD WTCC日本ラウンド、レース2はホンダのチアゴ・モンテイロが制し、ツインリンクもてぎでのスリリングな週末を締めくくった。

モンテイロはターン1でポールポジションのウーゴ・バレンテを抜き、2015年シーズンの2勝目を飾った。

レース1が200戦目というメモリアルレースだったモンテイロは、「すごくうれしいよ。ホンダのホームレースで、多くの人に感謝したい」と語った。「最初はちょっと問題もあったけど、マシンはすごく強かった。すごくうれしいよ」。

バレンテは序盤のミュラーからのプレッシャーに耐えて2位。ミュラーはシトロエンのボンネットが部分的に開いたことでピットインを余儀なくされた。

ミュラーの不運により、3位に入ったのが、ラーダのロブ・ハフ。セバスティアン・ローブ、ガブリエル・タルキーニとのドラマティックな3位争いを制している。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。