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回復したリデルが2日間のテスト、WTCC復帰を目指す

回復したリデルが2日間のテスト、WTCC復帰を目指す

27/05/2015 00:33

リカルド・リデルが来週のロシアでのWTCC復帰に向かっている。甲状腺炎からはかなり回復しているとのことだ。

WTCCで5度の勝利を挙げているリデルは、5週間前に病気と診断され、モロッコ、ハンガリー、ドイツでのレースを欠場しなければならなかった。

だが今週、母国スウェーデンのマントープ・パークで2日間のテストを行った。また、ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンの技術パートナーであるオーリンズの新サスペンションをチェックしている。

チームは声明で、「2日間のテストは非常にポジティブなものだった。リデルは非常に素晴らしいリハビリと回復を続けている。ホンダ・レーシング・チーム・スウェーデンとリデルは、6月5日から7日まで開催される次のWTCCロシアラウンドでパドックに戻ることを楽しみにしている」と明かした。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。