Back

News

S60ポールスターでWTCCに挑戦も、ボルボ240ターボの財産が生き続ける理由

S60ポールスターでWTCCに挑戦も、ボルボ240ターボの財産が生き続ける理由

15/10/2015 12:00

来年から新型ボルボS60ポールスターTC1でWTCCに参戦するボルボだが、240ターボの財産は生き続ける。

ボルボがETCCタイトルを獲得して30年となる10月13日、スウェーデンのマントープ・パークで、ボルボS60ポールスターTC1がローンチされた。新型Drive-Eボルボエンジンと同じ最先端技術を用い、新たにつくられた4気筒、400bhpターボエンジンが特徴だ。

全盛期のボルボ240ターボは、小型化した4気筒エンジンを用いてツーリングカーレースの大きな武器となり、6気筒、8気筒、12気筒エンジンのBMWやローバー、ジャガーといった強力なライバルたちに対抗した。

ETCCでタイトルを獲得したほか、ボルボ240ターボはオーストラリア、フィンランド、ドイツ、ポルトガル、ニュージーランド、そしてスウェーデンでのレースでも勝利を飾っている。

シトロエン・レーシング代表のイヴス・マットンは、WTCC優勝4回のイヴァン・ミュラーが、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでも不運に見舞われ続けたことに同情している。

ノルベルト・ミケリスは、ホンダのチームメートであるチアゴ・モンテイロの健康こそが、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでの表彰台よりも大切だと述べた。

トム・チルトンがWTCCで2連覇中の王者ホセ・マリア・ロペスを称賛し、モータースポーツ界のレジェンドであるアイルトン・セナ氏と比較できると述べた。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでのメインレースは、ノルベルト・ミケリスとのバトルの末にホセ・マリア・ロペスが制し、ドイツラウンドで2連勝を飾った。

ファイナルラップでチアゴ・モンテイロとイヴァン・ミュラーがクラッシュするドラマティックな終わりを迎えたWTCCドイツラウンドのオープニングレースは、ホセ・マリア・ロペスの勝利に終わった。

ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェでのMAC3は、ホンダがシトロエンを下した。