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特別であり、普通ではない…WTCCの主役たちが語るマラケシュのサーキット

特別であり、普通ではない…WTCCの主役たちが語るマラケシュのサーキット

17/04/2015 08:03

ムーレイ・エル・ハッサン・サーキットでのWTCCモロッコラウンドは、今週で6度目となる。全長4545キロのトラックでこれまでWTCCをけん引してきた主役たちの言葉を紹介しよう。

カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カー・チームのチアゴ・モンテイロは、「マラケシュは非常に特別な場所なんだ」と語る。「非常に難しいサーキットで、ストレートがとても長く、本当のコーナーは2つだけ。ハイスピードのカーブがたくさんある。ブレーキングがとても大変だ。だから、少しだけ慎重になり、セッションを通じてトラックの感触に自信を深めることが、週末を迎える最善の形、賢い戦略となる」。

ラーダ・スポーツ・ロスネフチのジェームス・トンプソンは、「ブレーキングとトラクションがすべてだ」と述べている。

2014年にモロッコでのデビューを勝利で飾ったセバスティアン・ローブは、「マラケシュは普通ではないトラックだけど、シトロエンCエリーゼは良いパフォーマンスを見せる場所だ。最速スピードの速さと、ブレーキングでうまくやれるかどうかが必要になる。そして、僕らにはそれがあるんだ」と語った。

ホンダはポルトガルラウンドでチアゴ・モンテイロが勝利を収めた。ノルベルト・ミケリスは、60キロのウェイトにもかかわらず、勝利を手にしたことを喜んでいる。

テッド・ビョルクはヴィラ・レアルのストリートサーキットで「ファイティングパフォーマンス」を披露し、14ポイントを獲得した。

2連覇中の王者ホセ・マリア・ロペスは、6月26日のポルトガルラウンドの予選で何度かミスを犯し、彼もまた人間であることを示した形となった。だが、アルゼンチン人ドライバーは2度のレースでそれぞれ5位となり、選手権でトップを維持している。

ホンダが26日、異なる2つの国で勝利を手にした。トラックでは、ポルトガルラウンドで地元出身のチアゴ・モンテイロが優勝。トラックの外では、イングランド南部で開催された「Goodwood Festival of Speed」で行われた初のWTCC ART CARSで勝利を収めている。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのメインレースは、地元出身のチアゴ・モンテイロはが制した。

ヴィラ・レアルでのWTCCポルトガルラウンドのオープニングレースは、トム・コロネルがトム・チルトンを抑えて今季2度目の勝利を収めた。