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特別であり、普通ではない…WTCCの主役たちが語るマラケシュのサーキット

特別であり、普通ではない…WTCCの主役たちが語るマラケシュのサーキット

17/04/2015 08:03

ムーレイ・エル・ハッサン・サーキットでのWTCCモロッコラウンドは、今週で6度目となる。全長4545キロのトラックでこれまでWTCCをけん引してきた主役たちの言葉を紹介しよう。

カストロール・ホンダ・ワールド・ツーリング・カー・チームのチアゴ・モンテイロは、「マラケシュは非常に特別な場所なんだ」と語る。「非常に難しいサーキットで、ストレートがとても長く、本当のコーナーは2つだけ。ハイスピードのカーブがたくさんある。ブレーキングがとても大変だ。だから、少しだけ慎重になり、セッションを通じてトラックの感触に自信を深めることが、週末を迎える最善の形、賢い戦略となる」。

ラーダ・スポーツ・ロスネフチのジェームス・トンプソンは、「ブレーキングとトラクションがすべてだ」と述べている。

2014年にモロッコでのデビューを勝利で飾ったセバスティアン・ローブは、「マラケシュは普通ではないトラックだけど、シトロエンCエリーゼは良いパフォーマンスを見せる場所だ。最速スピードの速さと、ブレーキングでうまくやれるかどうかが必要になる。そして、僕らにはそれがあるんだ」と語った。

現在のWTCCで最も多くのレースをこなしている2012年王者、ホンダのロブ・ハフが、“ホーム”でのレースを前に日本のファンや食事、天候などについて語った。

ロブ・ハフは、来月のWTCC日本ラウンドでWTCCデビューを飾る道上龍が問題なく適応できると述べている。

来月のWTCC JVCKENWOOD日本ラウンドで、シトロエンとホンダは同じウェイトで臨むこととなった。

ホセ・マリア・ロペスは地元でのWTCCアルゼンチンラウンドで、レースでの勝利以外の物も手にした。

WTCCアルゼンチンラウンドでWTCCトロフィーの勝利を収めたトム・チルトンとトム・コロネルはそれぞれ喜びを表している。

WTCCアルゼンチンラウンドのメインレースは、ノルベルト・ミケリスを倒し、地元出身のホセ・マリア・ロペスが勝利を収めた。