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中国ラウンド、上海でのテストはホンダ勢がトップに

中国ラウンド、上海でのテストはホンダ勢がトップに

25/09/2015 10:30

ROSNEFT WTCC中国ラウンドのテスト走行は、ホンダのガブリエル・タルキーニがトップに立ち、やはりホンダ・シビックを駆使するノルベルト・ミケリスが2位となった。シトロエン勢では、王者ホセ・マリア・ロペスが最速で3位に入っている。

タルキーニはホンダ・シビックで1分51秒222という最速タイムを出した。ミケリスは1分51秒271と僅差。ロペスは1分51秒333だった。上位12名が1秒以内にひしめく接戦となっている。

4位以降は、イヴァン・ミュラー、ニッキー・カツバーグ、メフディ・ベナーニ、トム・チルトン、ロブ・ハフ、地元のマ・チンホワ、セバスティアン・ローブと続いた。

中国ラウンドは26日にフリー走行や予選が行われる。テストラウンドの順位表はこちらをクリック。

チアゴ・モンテイロは今週WTCCドイツラウンドが開催されるニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのことを、「世界で最も学ぶのが難しいトラック」と称した。

ホンダのファクトリードライバーであるノルベルト・ミケリスは、チームがシトロエンとシーズンを通じて激しいバトルを繰り広げるだろうと予想している。

8位スタートから2勝を挙げ、モロッコラウンドのメインレースでポールポジションから勝利を収めたロブ・ハフだが、自身2度目となるドライバーズ選手権制覇については慎重な姿勢だ。

今月末にニュルブルクリンク・ノルトシュライフェで開催されるMAC3に向け、ホンダはいろいろな戦略を考慮している。

セバスティアン・ローブ・レーシングのエンジニアであるジャン=フィリップ・ニコラオは、チームにとって厳しい結果となったマラケシュでのレースに言い訳はないと述べた。

イヴァン・ミュラーは、ニュルブルクリンク・ノルトシュライフェのレースに臨む前に時間が必要だと認めている。